ゴルフ 白石達也

みなさん、プロゴルファーの白石達也さんをご存知でしょうか?
有名なプロゴルファーの選手といえばやはり、世界ランキングの上位に名を連ねる選手であったり国内ツアーなどで優勝を競うような、そういった選手が自然と知名度も上がり目につくことも多くなることだろうと思います。
しかし、そういった選手以外にもプロの世界には素晴らしい選手がたくさん存在しています。
その内の一人が白石達也さんです。

白石達也さんは福岡県出身の1962年生まれ、現在54歳の現役プロゴルファーです。14歳のころからゴルフを始め、1980年にプロゴルファーとしての転向をはたしています。ゴルフを始めてから4年でプロへの転向ができたことを考えると、当時からゴルファーとしての実力が高かったことが伺えます。師弟関係では、プロゴルファーとして有名な青木功さんを師匠にプロゴルファーとしての腕を磨いていました。

そんな白石達也選手の注目すべきところはドライバーでの飛距離の長さでしょう。270yキャリーをコンスタントに打っていた彼は、当時から飛ばし屋としての評価が高かったことを覚えています。身長180センチ、体重100キロを超える巨体を持った彼からは普通、力強い豪快なスイングをイメージするものなのですが、彼のスイングはそんなイメージとは逆に、のもすごく柔らかでそして滑らかなのです。ゴルフクラブの中でも特に扱いの難しいドライバーでのこの技術力は、白石達也選手のプロとしての実力がはっきりと実感できるところの一つでしょう。

しかしながらそんな白石達也選手でも、当時のトーナメントなどでは優勝争いでその名前を見ることはありませんでした。現在はシニアトーナメントを中心に活動し活躍されていますが、2015年度のPGAシニアツアー開幕戦、金秀シニアの沖縄でのトーナメントでは初日7アンダー65をマークして単独首位に立ちながらも、最終日には73と崩れてしまい優勝を逃しています。優勝スコアが通算8アンダーだっただけに悔いが残る試合になったことだとおもいます。過去にもこのような思いをした試合も多く、どうしても勝ちきれないということが、ずっと課題になっていると感じられます。
こういったことはゴルフの世界だけに限ったことではないでしょう。トップクラスのプレイヤーたちが集まる中、技術力の限界近くで競い合い差がつくとしたら、あとは精神力と運です。
もし彼の取り巻く環境がもっと理想に近いところならば、もし彼にもう少し運があったならば、こういう考えは意味の無いことだとわかりながらも、そう考えさせられてしまうほどの実力が白石達也選手にはあったのだと実感させられます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

最新投稿記事

  1. ■農業男子、吉田泰昌です!!ちょっと...ゆっくりと自分語りをしたいと思いこんなページを作ってみまし…
  2. エス&ケイ(株)は和菓子製造を行っている会社とも取引があります。その会社は、創業100年以上になる歴…
  3. スタイルキープは自分だけの力ではなかなか続けられないものです。プロのメンテナンスを烏丸 エステで利用…
ページ上部へ戻る